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    研究室メンバーの声
VOL.7: 森川 想(2009年度 修士課程入学)

 

CONTENTS

1.研究室の概要

2.研究分野

3.研究環境

4.卒業生の進路


5.メンバーの声
  Vol.1: 深谷 正史
  Vol.2: 橋本 雄大

  Vol.3: 恩賀 万理恵
  Vol.4: 大垣 俊朗

  Vol.5: Jin
  Vol.6: Thanh
  Vol.7: 森川 想
  Vol.8: 鈴木 麻友
  Vol.9: 王 暁宜
  Vol.10: 西尾 陽平
  Vol.11: 中村 直嗣

  国際プロジェクト研究室を選んだ理由

 開発・インフラ整備・途上国の制度といった研究室の守備範囲,各種の交換留学・インターンシッププログラム,所属する先生方のバラエティ等々…,入学第一週目の「国際プロジェクトを考える―社会基盤学の視点から―」の講義を受けて「この専攻が俺を呼んでいる!」と思いました(笑).さらに,一年の夏から修士課程より本専攻に入学する計画を立てていた関係で,学部は法学部といういわゆる「文系」に籍を置いており,その制約に窮屈を感じていた私にとって,応用力学という数理的なバックグラウンドを持つ本研究室は一層魅力的に感じられるようになりました.

研究室生活について

 東京大学の他の学生の研究環境との決定的な違いは,フィールドワークに学生を積極的に出してくれることだと思います.先生方は,グループミーティング・隔週の研究室ミーティング・毎週のチームミーティングのみならず,普段から親切にバックアップしてくださると共に,「補助輪なしで」研究ができるよう、,時には国内外のフィールドの荒波に向けて学生の背中を押してくださるなど,学生にとっては理想的な形でご指導を受けることができます.
先生方は勿論のこと,研究室の学生メンバーも,研究や研究以外の話題,それらについての考え方,ライフスタイル等々,極めて多様性・人間性に富んでいておもしろいため,限られたメンバーにもかかわらず(研究室の規模としてはとても大きいですが),飽きっぽくかつ人見知りをする私が毎日研究室に通い,日常的に開かれる研究室内外の行事の数々に参加してもなかなか飽きることができません(!).

後輩へのメッセージ

 国際プロジェクト研究室は,国内外で行われるプロジェクトにまつわる問題について,学際的に挑戦しようとする研究室です.総合的・学際的にアプローチするといっても,各人が一つの得意分野を持っておくことは重要で(自戒を込めて),メンバーが各自の得意分野から刺激しあうことによって,知識を結集する形で問題を解決しようとすることこそが「学際的に挑戦すること」の本当の意味だと強く思います.早いうちから,単なるジェネラリストに照準を合わせるのではなく,ジェネラルな視点を持ったスペシャリストとして,負けられない一分野を作る意気込みを持っておくと心強いです.その「負けられない一分野に関する知見」こそが,この文章を読んでくださっている方に私たちの研究室や国内外の社会一般が求めている刺激の一つであると考えています.

 

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