◆ 原子力安全T研究グループ15年度中間評価資料 [PDFファイル
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サブテーマ
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形態
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研究成果名
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総合 |
学会発表
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古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(T)−全体概要と合意形成過程のモデル-, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H21, 2002年
H21 |
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国際会議 |
Kazuo FURUTA, Socio-Technological Study for Establishing Comprehensive
Nuclear Safety System, Proc. 11th Int. Conf. Nuclear Engineering
(CD-ROM), Tokyo, 2003 |
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国内会議 |
古田一雄, 原子力安全システムの総合的設計, 第2回社会技術研究フォーラム, 東京, 2002年3月12日−13日 |
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国内会議 |
古田一雄, 原子力安全のための社会技術, 2002年ヒューマンマシンシステム研究夏季セミナーテキスト, 58-69, 湯布院, 2002年7月25日−26日 |
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報告書 |
原子力安全T研究Gr, 原子力安全システムの総合的設計 平成13年度活動報告書, 2002年3月 |
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報告書 |
原子力安全T研究Gr, 原子力安全システムの総合的設計 平成14年度活動報告書, 2003年3月 |
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原子力安全の体系化 |
学会発表 |
尾暮拓也, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(Z)−オントロジー構築支援ツール「OntStar」の開発と利用−, 2003年日本原子力学会春の大会予行集, I35, 2003年 |
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国際会議 |
Kazuo FURUTA, Takuya OGURE, and Hiroshi UJITA, Nuclear Safety Ontology -
Basis for Sharing Relevant Knowledge among Society -, 1st Int.
Symp. Systems and Human Science for Safety, Security and Dependability,
Osaka (accepted), 2003 |
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ソフトウェア |
尾暮拓也, オントロジーオーサリングツール「OntStar」 |
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データベース |
菅野太郎, 森本祐介, プロセスシステムの安全オントロジー |
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データベース |
古田一雄, 原子力安全オントロジー |
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国内会議 |
古田一雄, 安全性に係わる社会問題解決のための知識体系の構築, 第4回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 2003年12月19日−21日
東京(予定) |
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危機管理システムの評価手法と支援技術 |
学会発表 |
八木絵香, 首藤由紀, 原子力安全のための社会技術研究(U)−原子力災害時の住民行動定性モデルの構築, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H22, 2002年 |
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学会発表 |
川口 晃, 古田一雄, 中田圭一, 緊急時行動シミュレータの開発−, 2003年日本原子力学会春の大会予稿集, I36 |
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国際会議 |
Taro KANNO, Yusuke MORIMOTO, and Kazuo FURUTA, Development
of a Simulation System of Emergency Response in Nuclear Disaster,
1st Int. Symp.
Systems and Human Science for Safety, Security and Dependability,
Osaka (accepted), 2003 |
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国内会議 |
古田一雄, 緊急時対応における組織行動のシミュレーション, 第4回社会技術研究フォーラム, 東京, 2002年3月12日−13日 |
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ソフトウェア |
菅野太郎, 森本祐介, 原子力防災シミュレータ |
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原子力の社会的受容・合意形成過程 |
論文発表 |
古田一雄, 社会的合意形成過程の認知システム工学的分析によるモデル化, ヒューマンインタフェース学会論文誌, 4[3], 2002年
181-188, 2002年 |
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論文発表 |
川口 晃, 古田一雄, 中田圭一, 立場表明のための視覚的インタフェースを備えた電子会議システム, ヒューマンインタフェース学会論文誌, 5[2], 243-249, 2003年 |
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論文発表 |
木村 浩, 鈴木篤之, 原子力の社会的受容に影響を与える因子の探索−東京都杉並区の調査結果−, 日本原子力学会和文論文誌,
2[1], 68-75, 2003年 |
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学会発表 |
木村浩, 古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(\)−原子力政策の賛否を判断する仕組み−,
2003年日本原子力学会秋の大会予稿集, M14, 2003年 |
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学会発表 |
木村浩, 鈴木篤之, 原子力安全のための社会技術研究(W)−原子力に関する認知構造−, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H24, 2002年 |
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学会発表 |
大森良太, 原子力安全のための社会技術研究(X)−原子力世論のマルチエージェントシミュレーション−, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H25, 2002年 |
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学会発表 |
古田一雄, 原子力安全のための社会技術研究(])−知的支援機能を備えた電子会議システム−, 2003年日本原子力学会秋の大会予稿集, M15, 2003年 |
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学会発表 |
氏田博士, 古田一雄, 柚原直弘, 組織過誤の分類とソフトバリア概念の提言, 第12回ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集, 67-70, 2002年 |
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学会発表 |
氏田博士, 柚原直弘, 安全学の構築に向けて − 組織事故とシステム思考, 電気通信大学 情報システム学シンポジウム第7回「信頼性とシステム安全学」, 2003年 |
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国際会議 |
Ryota OMORI, Multi-agent simulation of public opinion on nuclear
energy, Proc. Int. Conf. Gaming and Simulation, p.112, Edinburgh,
August, 2002 |
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国際会議 |
Kazuo FURUTA, and Keiichi NAKATA, Analysis of Consensus Development
Process on Risk Relevant Social Decision, Proc. 6th Int. Conf.
Probabilistic Safety Assessment and Management (PSAM6), Elsevier,
1255-1260, 2002 |
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国内会議 |
木村 浩, 居住地域および知識レベルが原子力の社会受容に与える影響, 2003年ヒューマンマシンシステム研究夏季セミナーテキスト, 80-89, 湯河原, 2003年7月24日−25日 |
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論文発表 |
木村 浩, 古田一雄, 鈴木篤之, 居住地域, 性, 知識レベルに着目した原子力認知構造の分析, 社会技術研究論文集, Vol.1, 2003年
掲載予定 |
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論文発表 |
木村 浩, 古田一雄, 鈴木篤之, 原子力の社会的受容性を判断する要因は何か 居住地域および知識量に着目した比較分析, 社会技術研究論文集, Vol.1, 2003年
掲載予定 |
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論文発表 |
木村 浩, 古田一雄, 原子力政策の賛否を判断する要因は何か −居住地域および知識量による比較分析−, 日本原子力学会和文論文誌 2[4], 印刷中, 2003年 |
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論文発表 |
古田一雄, 前原基芳, 高島亮祐, 中田圭一, 知的支援機能を備えた電子会議システム, 社会技術研究論文集, Vol.1, 掲載予定, 2003年 |
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放射性廃棄物処分安全の社会的受容性 |
学会発表 |
横山速一, 田中博, 蛭沢重信, 原子力安全のための社会技術研究(V)−高レベル放射性廃棄物の処分プロセスと社会的合意形成−, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H23, 2002年 |
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学会発表 |
矢作英幸, 鈴木篤之, 原子力安全のための社会技術研究(Y)−HLW処分における安全性提示の基礎的概念−, 2002年日本原子力学会秋の大会予稿集, H26, 2002年 |
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