形態
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研究成果名
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論文 |
神里達博, 序説・”食禁”の身体論, 科学史・科学哲学, 科学史・科学哲学刊行会, No.16, 2001年 |
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論文 |
神里達博, 狂牛病”リスクに理性的な対応を, 論座 11月号, 朝日新聞社, 2001年 |
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論文 |
神里達博, 続発を覚悟しなければならない狂牛病, 世界週報12月18日号, 時事通信社, 2001年 |
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論文 |
神里達博, 食に信頼を取り戻すトレーサビリティ, 論座7月号, 朝日新聞社, 2002年 |
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論文 |
神里達博, 社会はリスクをどう捉えるか, 科学10月号, 岩波書店, 2002年 |
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論文 |
神里達博, 食の履歴システムの可能性, 日本経済新聞12月21日朝刊, 2002年 |
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論文 |
神里達博, 食品安全委員会新しい食品安全行政―食品安全委員会(仮称), ジュリストNo.1245, 有斐閣, 2003年 |
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論文 |
神里達博, トレーサビリティという考え方, 食品機械装置7月号, ビジネスセンター社, 2003年 |
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口頭発表 |
神里達博, 日本の食品問題の科学社会学的検討?BSE発生を巡って, 科学技術社会論学会年次大会, 東京大学, 2002年11月17日 |
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口頭発表 |
神里達博, 近年の食品問題とトレーサビリティ, 社会技術研究システム研究発表会, 東京・虎ノ門パストラル, 「地震防災, 交通, 医療, 食品の安全」セッション, 2003年3月12日 |
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口頭発表 |
神里達博, リスク論は日本に根づくか:リスク研究の現場から, 第4回社会技術研究フォーラム, 東京・虎ノ門パストラル, 2003年3月13日 |
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口頭発表 |
神里達博, 食品の安全を考える, 東京弁護士会主催(東京・弁護士会館), 2003年7月9日 |
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マスメディア |
神里達博, 信頼見える仕組みを, (消費地まで透明に 牛肉を追う―情報開示), 朝日新聞, 10月18日朝刊, 2001年 |
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マスメディア |
神里達博, グレーなリスクの時代, 報道特集, 10月21日, 2001年 |
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マスメディア |
神里達博, 狂牛病への対応, 読売新聞12月21日朝刊, 2001年 |
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マスメディア |
神里達博, メーカー相互の監視不足 原料提示の仕組み必要(無認可香料問題), 朝日新聞6月5日朝刊, 2002年 |
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マスメディア |
神里達博, ENVIRONMENT/The issue of food safety , (「論座」記事の抄訳), Views from Japan, Foreign Press Center, July, 2002 |
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マスメディア |
神里達博, Restoring trust in food needs traceability, Japan Today, (英語圏向けの, 日本に関する総合的なポータルサイト) |
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マスメディア |
神里達博, Japanese Consumers rush to embrace traceability, Food Traceability Report, CRC Press, August, 2002 |
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マスメディア |
神里達博, 食の安全, 専門家に聞く, 朝日新聞9月6日朝刊, 2002年 |
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マスメディア |
神里達博, 困難を前提とした食の安全確保システムの考察, 法律文化10月号, 東京リーガルマインド, 2003年 |
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マスメディア |
神里達博, Japan seeks total traceability in its food system」, Food Traceability Report, CRC Press, February, 2003 |
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その他メディア |
神里達博, 総合的なトレーサビリティ・システムに向けた標準規格・基盤技術, 『動け!日本』プロジェクトへの寄稿, 2002年12月 |
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